斎宮は廃絶されたのちは、幻の宮として伝承に面影をとどめたにすぎなかったが、この森の一画だけが「斎王の森」と呼ばれ、地元では斎王の御殿のあった場所として残されてきました。ただ、ここが御殿跡そのものである可能性は低そうです。
また、この森の南方約400mのところに「御館の碑」が建っています。
 この森の中には、“斎王宮址”の石碑や杉の木でできた黒木の鳥居があります。現在は神宮司庁により管理されています。
 この斎王の森周辺は、史跡公園として掘建柱建物跡や井戸跡が復元れ地元の人や見学者の学びと憩いの場となっています。

御館の碑

掘建柱建物跡

 

井戸跡


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