奈良時代の道 平安後期の道

今回は、斎宮歴史博物館から斎王の森近くの上園公園へ至る散策道を紹介します。斎宮歴史博物館を近鉄線方面に通り過ぎた所に、駐車場があります。
その前の道を渡った所から始まるのが、奈良時代の道です。
一直線に延びる道の脇には桜の木が植えられ、途中には藤棚のある公園があります。
花の時期には、ぜひ来てみたい所です。今は、途中で菜の花が咲いているのを見る事ができます。
程なく道が交差する地点に達しますと、前にあるのが上園公園の芝生広場です。現在は、野焼きが行われた所ですので真黒のジュータンを敷き詰めたようですが、コスモスなど四季折々の花も咲く、心なごむ所です。右に折れると斎宮駅に行きます、電車が通るのがすぐそこに見て取れる程近くですから、電車で来られても大丈夫です。
また、左に折れてカーブした付近の、砂利敷き部分が平安後期の道路跡です。その正面に見えている森が、以前紹介しました斎王の森です。
良く整備されていて10分程度の距離ですから、博物館へ来られた時に少し足を延ばされたらいかがでしょうか。

菜の花が満開です。
 
秋の上園公園 今月の上園公園
(野焼きのあと)


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